15分程度のミニライブから、本格的なホールコンサートまで、様々なご要望に対応いたします。畳一枚程度のミニマムなスペースでの演奏や、音響機材を全く使わずに演奏することも可能です。カフェや地域サロン内など少人数の限られたスペースでも演奏をお楽しみいただけます。
地域イベントへの出演多数!明るく楽しいアフリカのリズムとダビットの日本語トークで会場を盛り上げます。また、演奏中にお客さんのすぐそばまでダビットが近づいてジェンベを叩くことも。間近で生の音が響いて迫力があり、とても楽しいと好評です。
演奏と合わせて、講演や講座をおこなうことも可能です。写真や動画で、普段知る機会がないギニアの人々の暮らしや、衣食住といった文化紹介、ジェンベがどのように作られているかなどをご紹介します。教育機関や公民館などで開催される異文化理解講座などに最適です。
\ よくある質問 /
Q1
「依頼前にうちのイベントで演奏してもらえるかまず相談したいです。」
A. お気軽にご連絡ください
おおまかでもイベントの企画や内容が決まっていればその内容をお知らせください。まだの場合でご希望の方には、イベント企画を考える際に参考となるようなパフォーマンス内容のご提案資料をご用意いたします。
Q2
「出演料はいくらですか?」
A. 規定は設けておりますが、、、
イベントなどを企画される方は予算について頭を悩ませるのではないかと思います。アトリエワリババでは、集客数や会場の広さといったイベントの規模や、演奏するステージの大きさなどによって出演料の規定を設けておりますが、規定料金とは別にイベントの趣旨や内容を優先して考慮いたします。規定料金を知りたい方も、予算が気になる方も、お気軽にご相談ください。
Q3
「屋外でも演奏してもらえますか?」
A. できます(水と寒さに弱いです)
演奏環境について特に縛りはありません。屋外イベントでの出演も可能です。楽器の特性上水に弱いため、イベント当日に雨が降ると演奏できない場合があります。また、寒い季節はちょっぴり苦手です。真冬の時期はできれば屋内での演奏を希望いたします。
ダビットがリーダーをつとめるグループのご紹介。
いわくにだれでもジェンベは、ダビットのジェンベ教室で出会ったメンバーが中心となり、ジェンベの魅力を広く地域住民に知ってもらうため活動している市民活動団体です。ダビットはこの団体の名誉顧問として、演奏の指導やサポートをおこなっています。
ダビットと、「畳屋PICO」のオーナーにして広島パーカッション界のスーパーマスター水木恒夫氏がタッグを組んで、迫力あるジェンベの演奏をお届けします。PICOパーカッション教室やダビットのジェンベ教室の生徒さんたちと一緒に演奏するにぎやかなステージを見ると、自然とその楽しさにひきこまれてしまい「自分もジェンベを叩いてみたい!」という気持ちになります♪また、学校や幼稚園・保育園、文化施設などにジェンべ体験を出前する活動もおこなっています。
ジェンべ奏者のダビット・シラ、サンバン奏者のモリ・バヨ、ダンサー&シンガーのアンファン・スマの西日本在住ギニア人3名と、インドネシア人ジェンべ奏者のトニ、日本人バラフォン奏者のヨーコ・シラからなるインターナショナルなアフリカンパーカッショングループ。日本に移り住み、日本で出会った彼ら。それぞれの持つバックボーンやトライブの違いを一切感じさせない、息の合った疾走感あるギニアンリズムから、伝統楽器を用いてネイティブの言葉で歌うほっこりミュージックまで、ギニアの空気を感じさせる幅広い表現が魅力。
ギニア共和国の首都コナクリ市。数多くのミュージシャンが集まるマタン地区で誕生した、ギニア伝統音楽を演奏するパーカッショングループ。幼い頃から苦楽をともにし、鍛錬を積んだ仲間たちが生み出すジェンベのリズムは、強く明るく、そしてどこか懐かしい雰囲気で、コナクリのジェンベのリアルな音を感じさせてくれます。
ダビットの1stアルバムは、このメンバーとともに作り上げた1枚です。
ジェンベのリズムで、イベントを盛り上げてみませんか?
などなど、ダビットがジェンベの音とリズムをお届けします。
元気なアフリカの太鼓の音や、バラフォンの明るいメロディは、
特にお祝いの席などおめでたい場にぴったりです。