アトリエワリババでは、ジェンベ奏者のダビット・シラを中心としたメンバーで、

ジェンベの音やリズムをリアルに体感して楽しめる演奏を、広島県内を中心に各地でおこなっています。

演奏のご依頼を承っております。


Artists & Groups

ダビットがリーダーをつとめるグループのご紹介。

MOUNAFANYI(ムナファニ)JAPAN

西アフリカのギニア共和国からやってきたいつでもハッピー&パワー全開なジェンベ(太鼓)奏者ダビット・シラと、にぎやかで楽しいアフリカのリズムにハマって抜け出せなくなってしまったバラフォン(木琴)奏者ヨーコ・シラ
まるでアフリカ大陸のように大きく広く鳴り響く太鼓のリズムと、どこか懐かしく素朴な音色のバラフォンが奏でるメロディが、西アフリカの音の世界へといざないます。
夫婦ならではの息のあった楽器の音と歌声のハーモニーで、MOUNAFANYIにしかできないオリジナルアフリカンミュージックを生み出しています。


PICO PERCUSSION PROJECT(ピコ・パーカッションプロジェクト)ーJAPAN

ダビットと、「畳屋PICO」のオーナーにして広島パーカッション界のスーパーマスター水木恒夫氏がタッグを組んで、迫力あるジェンベの演奏をお届けします。PICOパーカッション教室やダビットのジェンベ教室の生徒さんたちと一緒に演奏するにぎやかなステージを見ると、自然とその楽しさにひきこまれてしまい「自分もジェンベを叩いてみたい!」という気持ちになります♪また、学校や幼稚園・保育園、文化施設などにジェンべ体験を出前する活動もおこなっています。



DJEMBE ATOFAN(ジェンべ・アトファン)JAPAN

ジェンべ奏者のダビット・シラ、サンバン奏者のモリ・バヨ、ダンサー&シンガーのアンファン・スマの西日本在住ギニア人3名と、インドネシア人ジェンべ奏者のトニ、日本人バラフォン奏者のヨーコ・シラからなるインターナショナルなアフリカンパーカッショングループ。日本に移り住み、日本で出会った彼ら。それぞれの持つバックボーンやトライブの違いを一切感じさせない、息の合った疾走感あるギニアンリズムから、伝統楽器を用いてネイティブの言葉で歌うほっこりミュージックまで、ギニアの空気を感じさせる幅広い表現が魅力。



BAG-ONE PERCISSION(バグワン・パーカッション)GUINEA

ギニア共和国の首都コナクリ市。数多くのミュージシャンが集まるマタン地区で誕生した、ギニア伝統音楽を演奏するパーカッショングループ。幼い頃から苦楽をともにし、鍛錬を積んだ仲間たちが生み出すジェンベのリズムは、強く明るく、そしてどこか懐かしい雰囲気で、コナクリのジェンベのリアルな音を感じさせてくれます。

ダビットの1stアルバムは、このメンバーとともに作り上げた1枚です。



ジェンベのリズムで、イベントを盛り上げてみませんか?

  • 地域や施設のお祭り
  • 各種パーティー
  • 忘新年会
  • 結婚式

などなど、ダビットがジェンベの音とリズムをお届けします。

元気なアフリカの太鼓の音や、バラフォンの明るいメロディは、

特にお祝いの席などおめでたい場にぴったりです。

ご依頼・ご質問など、アトリエワリババまでお気軽にお問い合わせください。

atelierwolibaba@gmail.com

TEL 050-5318-5025

(代表/ヨーコ・シラ)